図書館からのお知らせ

ジャパンナレッジ_サービス一時停止 / Regarding temporary suspension of JapanKnowledge

オンラインデータベース「ジャパンナレッジ」について、
以下の日程でサービスが一時停止となります。

 【サービス停止日時】
  ・〔日本時間〕2024年11月9日(土)8:00~17:00(予定)

 【サービス停止内容】
  ・ジャパンナレッジサービス全般

 【サービス停止理由】
  ・メンテナンスのため


Online database “JapanKnowledge” will be temporarily suspended for a maintenance operation. Service-suspending date is below.

<Schedule>
8:00-17:00 on Saturday, 9 November 2024 (Japan Time)

ジャパンナレッジ_サービス一時停止 / Regarding temporary suspension of JapanKnowledge


オンラインデータベース「ジャパンナレッジ」について、
以下の日程でサービスが一時停止となります。

 【サービス停止日時】
  ・〔日本時間〕2024年8月31日(土)21:00~9月1日(日)13:00(予定)

 【サービス停止内容】
  ・ジャパンナレッジサービス全般

 【サービス停止理由】
  ・メンテナンスのため


Online database “JapanKnowledge” will be temporarily suspended for a maintenance operation. Service-suspending date is below.

<Schedule>
The date of service suspension:
August 31, 2024 (Saturday) 21:00 to September 1, 2024 (Sunday) 13:00 (Japan Time)

読売新聞データベースのリニューアルについて

読売新聞データベース「ヨミダス歴史館」がリニューアル。
ヨミダス」になりました。

 ※URLも変更となりました。
  お気に入り登録をしている場合は、変更をお願いします。

 ※「ヨミダス歴史館」の方は2024年3月31日まで利用可能。

 ※新機能「紙面を見る」 読売新聞本紙(地域版を含む:全面広告を除く)を収録。
  2023年1月1日以降の朝夕刊の紙面全体をご覧いただけます。

 ※インターフェースの刷新で機能性が向上。また、画面の最適化の実施で画面が見やすくなりました。

図書館ホームページの新機能について

図書館ホームページに追加された新機能についてお知らせします。

 

1.  スマートフォン対応

→ホームページをスマートフォンから利用する場合も見やすくなりました。

HPのスマホ対応

2.  OPACで「電子ブック」検索が可能

→OPACから図書と合わせて電子ブックも検索できるようになりました。

PC版OPAC電子ブック

スマホ版OPAC電子ブック

 

3.  「仮想書棚」機能の追加

検索した資料と似た内容の資料をWEB上の本棚で見ることができる「仮想書棚」機能が追加されました。

仮想本棚

 

4.    データベースページの仕様変更

→スマートフォンからもより見やすい仕様に変更されました。

スマホ版データベースページ

【JapanKnowledge Lib】搭載コンテンツ公開と終了のお知らせ


データベース「JapanKnowledge Lib」に搭載されているコンテンツの 公開終了と新規公開をお知らせします。 【公開終了】   ・コンテンツ:「情報・知識 imidas」(集英社)   ・公開終了日:2023年5月末日 【新規公開】   ・コンテンツ:「日経キーワード」 (日経HR)   ・公開予定日:2023年6月中(追記:6月1日に公開されました。) ※毎年、最新版を公開予定。   ・内容   :時事・経済ニュースを読みこなすための重要語、新語を集めたキーワード集。          11の分野から厳選した500以上のキーワードについて、定義や論点を踏まえてコンパクトに解説。

【電子ブック】仕様変更・機能追加について


電子ブックサービス「MARUZEN eBook Library」について、
2022年6月29日に仕様変更・機能追加がありました。

【仕様変更・機能追加について】
●ダウンロード実行時にメールアドレス認証(外大メール)が必要になります。
  ・ダウンロード実行時に入力した外大メールアドレスに認証コードが送信される
  ・その認証コードを入力することでダウンロードが可能
    ※同一の外大メールアドレスで
     コンテンツごとに規定されているページの枚数の上限までダウンロードした場合は、
     そのメールアドレスでの同コンテンツのダウンロードはできなくなります。

●同時接続可能数や検索がヒットした部分の表示が可能になりました。

●「おすすめ本一覧」表示機能が追加されました。

●新しい検索機能が追加されました。

詳細は、
をご覧ください。

【URL変更】The Japan Times Archives

下記データベースのURLが新しくなりました。

  • The Japan Times Archives

新URL: https://jt-archives.jp/


2022年8月1日以降、旧URL ( http://ipm-archives.japantimes.co.jp/ )は

使用できなくなります。


旧URLをブックマーク等に登録をされている方は新URLに変更をお願いします。

朝日新聞データベースのリニューアルについて


朝日新聞社提供の新聞記事検索データベース「聞蔵IIビジュアル・フォーライブラリー」について、
2022年4月1日に全面リニューアルし、「朝日新聞クロスサーチ」となります。
リニューアルに際し、先行リリースされ、利用可能となっていますので、お試しください。

なお、正式リリース後の2022年6月30日までは、「聞蔵II ビジュアル・フォーライブラリー」 もご利用いただくことができます。
 ※「4月30日まで」から「6月30日まで」に延長になりました。

 ※学内の端末、および学内WiFiで接続された端末から利用できます。(同時アクセス数:2)

オンラインデータベース「ジャパンナレッジLib」学外からの利用について


オンラインデータベース「ジャパンナレッジLib」(JapanKnowledge Lib)について、販売元の方針により、マイライブラリー経由での学外利用は、2022年3月31日までで終了となります。
そのため、マイライブラリーに表示している「JapanKnowledge」リンクボタンにつきましても、4月1日以降は利用できません。

学内の端末、および学内WiFiからの利用は4月1日以降も引き続き利用可能です。

ご了承ください。

学外からのデータベース、電子ジャーナルの利用について


通常、キャンパス内で利用できる
データベース、電子ジャーナルの一部について、
MyLibrary から利用することができます。

【"MyLibrary"の場所】
  図書館ホームページ(Top Page) 
   「カレンダー」の下部にある、
   「利用者サービス」のすぐ下、
   「MyLibrary」のボタンから入ってください。


MyLibraryから利用可能なデータベース、電子ジャーナル】


 ・ブリタニカ・オンライン
 ・Press Reader
 ・日経BP記事検索サービス
 ・Academic OneFile
 ・Research Library
 ・JSTOR
 ・Business Source Premier
 ・MLA International Bibliography

  ※同時アクセス数や利用についての注意事項など、詳しくはデータベースのページをご覧ください。


データベース「Gale Academic OneFile」が利用できます。

この度、データベース「Gale Academic OneFile」が
導入されました。
このデータベースは、
言語学、社会学、政治学、国際関係、哲学、地球科学、経済学、経営学、
マーケティング、音楽、女性学、地域研究など、
主要な分野が網羅されており、
同時に検索可能なデータベース「General OneFile」と合わせ、
約26,000タイトルから検索が可能です。

外国新聞の閲覧も可能です。
(例:The Times、 The Guardian、 New York Times、Washington Post)


【リンクは以下の場所にあります】
図書館ホームページ
 ・トップページ「情報検索」
 ・データベースのページ

図書館OPAC偽造フィッシング注意


              情報セキュリティ委員会
                          図書館学術情報センター運営委員会

利用者各位


国内の大学で、
図書館OPAC(マイライブラリー)へログインするよう、
認証を促すかのような文面で,IDとパスワードを盗むための
詐欺メールが出回っているとの情報が寄せられています。


本学では、メールにてID,パスワードを聞き出すことは
一切ありません。


もし、上記の様な詐欺メールを受信している可能性がある等、
不安な点があれば、
(中宮) 図書館学術情報センター1階事務室(情報部門)、
(御殿山)図書館学術情報センター1階事務室
にお問い合わせください。 

                           以上